【保存版】マレーシアのおすすめ転職エージェント5選!人材紹介会社を一覧にして評判を比較!

マレーシアであなたは転職を考えていますか?

東南アジアの中で英語と中国語が通じて物価の安い国と言えばマレーシア一択。

シンガポールも英語と中国語が通じる国ですが、物価が高くて日本人も多いので東京で働くのと同じだと考える人にはマレーシアはピッタリです。

マレーシアは財団法人ロングステイ財団による調査で11年連続日本人が選ぶ移住先ランキングで1位を獲得している住みやすい国です。マレーシアには約2万人の日本人が住んでおり、3.5万人いるシンガポールや7万人以上いるタイに比べると少ないです。

特にシンガポールは小さい島ですし、タイには日本人6万人は首都バンコクにいるので、面積を考えても日本人が多いとは感じにくい国かもしれません。

 

そんなマレーシアで働きたいと思っているあなたに、実際に海外転職マニアである私が、おすすめの転職エージェントを徹底比較して紹介致します。

マレーシアでの転職に絶対に失敗しないためのアドバイスを含め転職エージェント(人材紹介会社)リストを無料で公開します!最後までじっくりお読みください。それでは、早速どうぞ!

 

 外資系企業や海外への転職に強いJACリクルートメント!

アジアで最大級のネットワークを持つ人材紹介会社のひとつであるJACリクルートメント!海外で転職活動したことがない人は聞いたことがない人もいるかもしれませんが、海外では存在感のあるエージェントです。特にマレーシアでは1994年にマレーシア法人が設立されており、人材会社で一番長い採用支援の歴史があります。

東京証券取引所にも上場していて、人材紹介専業の会社としては上場企業の中で日本国内一の売上を誇っています。

実は僕はJACリクルートメントにも転職相談しに行ったことがあるのですが、ハイクラスの転職にも強みを持っているためか、スーツをバシッと着たコンサルタントが紳士的に海外転職のアドバイスをくれました。

JACの特徴を説明しておくと、

  • 外資系に強い
  • 海外転職に強い
  • ハイクラス転職に強い

ということです。

他にも両面営業をしているのが大きな特徴です。

両面営業とは、求職者担当と企業担当を1人でこなすことです。分業ではないので、転職エージェント内での伝達ミスや遅れが発生しにくいんですね。メリット・デメリットありますが、対応のスピードを優先するならJACですね。

マレーシアでは、クアラルンプールのみならず、ジョホールバルとペナン島にも支店があります。ここまでのエリアをカバーしている転職エージェントはマレーシアではJACのみです。このエリアで仕事を探している人もJACへ登録するのが良いでしょう。

私も日本のJACを利用したことがありますが、海外就職を専門に扱うジャパンデスクが東京の神保町にある(支店は全国にあります)ので、そこで一括してキャリアの相談をして世界の各拠点へ繋いでくれます。登録は5分ほどで終わり、全て無料です。

ウェブサイト:JACリクルートメント・マレーシア

住所(クアラルンプール):Letter Box No. 15, 17th Floor UBN Tower, 10 Jalan P. Ramlee, 50250 Kuala Lumpur

住所(ジョホールバル):Suite No.23A.06A, Level 23A, Johor Bahru City Square, Jalan Wong Ah Fook,80000 Johor Bahru, Johor

住所(ペナン):Unit No 12-05 Level 12 Menara IJM Land Lebuh Tunku Kudin 3, 11700 Gelugor Penang

 

現地に根差す老舗エージェント!桜リクルート社マレーシア

マレーシア現地にて大手日系企業に負けない存在感を示すのが桜リクルート社。2003年創業のマレーシアに特化している老舗の人材紹介会社です。人材紹介以外にもビジネスコンサルティング事業を行っております。

マレーシア現地に根差しており、他のエージェントにないマレーシア企業などの求人があるかもしれません。ホームページは古風ですが、多くの実績のある転職エージェントになります。

2017年9月からは、多様なビジネスサポートを行うメガグループに加わりました。歴史のあるマレーシア専門の人材紹介会社だけあって求人の数は他より多いでしょう。

ウェブサイト:桜リクルート社

住所:60B&C, Jalan SS15/4D, 47500 Subang Jaya, Selangor, Malaysia

 

 最近勢いのあるREERACOENマレーシア!

株式会社ネオキャリアという2000年創業の新しい人材紹介会社です。創業まもない会社なので非常に勢いのある転職エージェントとなります。

クアラルンプール以外にもペナン島に支店を展開しています。

ウェブサイト:REERACOEN・マレーシア

住所(クアラルンプール):Suite 11.02, Level 11, Menara Weld, 76, Jalan Raja Chulan,50200 Kuala Lumpur

住所(ペナン):Suite 1-06-3A, Menara IJM Land, 1 Lebuh Tunku Kudin 3, 11700 Gelugor,Penang, Malaysia

 

iconicJob・マレーシア

 

人材紹介を行うアイコニックグループのマレーシア支店。マレーシアでは、AGENSI PEKERJAAN ICONIC MALAYSIA GW SDN. BHD.という社名で2016年に設立されています。

ウェブサイト:iconicJob・マレーシア

住所:1B-2-2(B), Plaza Sentral, Jalan Stesen Sentral 5, 50470 Kuala Lumpur

 

パソナマレーシア

パソナは1976年の創業以来、人材サービスのリーディングカンパニーとして、日本国内では約110箇所、海外では34箇所の拠点があります。マレーシアを含めた海外の拠点では、現地向けの人材サービスだけではなく、日本から海外、海外から日本などの国境や地域の枠を越えた紹介を行っています。
また、世界各地で数多くの業界トップクラス、優良ベンチャー企業、多種多様な業界・地域での求人を提供しています。あなたのご希望どおりの業界、納得できる仕事がパソナの就職・転職情報サイトできっと見つかるはずです。

ウェブサイトでコンサルタントの顔が見えるのは良いですね。

ウェブサイト:Agensi Pekerjaan Pasona Sdn. Bhd.

住所:Lot11-03, 11th Floor, Menara Hap Seng 2, Plaza Hap Seng, No.1, Jalan P.Ramlee, 50250, Kuala Lumpur, Malaysia

 

転職支援実績日本No1!リクルートエージェント!

日本最大の転職エージェント、リクルートエージェント!既に世界でも4位の規模の人材会社と成長しているので、求人数が多いのが特徴。

僕も実際に東京駅のグランサウストウキョウに相談しに行ったことがありますが、リクルートと言えば新卒で入社するのも難しい会社なので、担当のコンサルタントは親身で優秀でした。インターネットに公開されていない非公開の求人も多いので、まずは登録しておきたいエージェントです。

エージェントは求人サイトと違って担当のコンサルタントが就くので、あなたのキャリアの悩みや目指しているゴールについて相談を無料で受けることができます。

日本から海外へ転職活動しようとしている方であれば、オフィスに訪問し対面で相談することができるので便利。あなたの希望にあった求人をアレンジしてくれます。

マレーシアには残念ながら現地法人はありませんが、リクルートエージェントの日本法人がマレーシアの駐在案件やマレーシア出張案件を持っている可能性はあります。

 

日本最大の求人サイト、リクナビNEXTはマストで登録!

まだエージェントに登録してコンサルタントとは話したくない。

まずは、どんな求人があるかだけ見てみたい。

そんな人は日本最大の求人サイトリクナビNEXTをチェックしましょう。

上記スクリーンショットにもありますが、「勤務地」に「海外」を選べばマレーシア含む海外求人が見れます。

エージェントに既に登録しているけど、もっと色んな求人を見たい人も登録することをおすすめします。思わぬ良い求人が発掘できるかもしれませんからね。

登録すると非公開求人や企業からスカウトが届くこともあります!

 

海外転職前に絶対に確認すべき7ステップ!

海外転職のプロである私が、海外転職に失敗しないために7個のステップについて順を追って説明します。事前準備やエージェントに登録する前に知っておきたい知識を教えます。目次だけ説明すると以下のような流れ。

  1. 複数のエージェントもしくは求人サイトへ登録
  2. 海外現地の給与相場を把握
  3. 海外駐在員と現地採用の雇用形態の違いを理解
  4. 自己分析をして転職の軸を確認
  5. 履歴書、職務経歴書、英文レジュメを準備
  6. 海外転職の選考プロセスを理解
  7. 英語力を強化

 

1. 複数のエージェントもしくは求人サイトへ登録

上記でエージェントを紹介しましたが、必ずいくつかのエージェントに登録しましょう。というのも、エージェントによって扱っている求人が違います。網羅性を確保するためにも複数のエージェントに登録することを推奨します。

とはいえ、あまりにも多いと沢山のコンサルタントから連絡がきたり、自身で情報が管理できなくなるので2~3個のエージェントもしくは求人サイトに登録することをおすすめします。

 

2. 海外現地の給与相場を把握

海外となると物価が異なってくるので給与水準も変わってきます。例えば日本より物価の低い東南アジアの新興国に転職しようと思うと当然あなたの年収は下がります。一方、物価の高いアメリカやシンガポールであれば日本での同程度の年収もしくはそれ以上の給与を確保することができます。

国ごとにそれぞれ給与相場があるので、いくつかの実際の求人を比較して給与相場というものを把握しましょう。いざ内定のオファーが出たときにそのオファー額が高いのか低いのか分からなくなるという事態を避けるようにして下さい。

実際の求人を比較する方法以外にはコンサルタントに相場感を聞くというのもありです。

 

3. 海外駐在員と現地採用の雇用形態の違いを理解

海外で働くと一口に言っても2つの雇用形態があります。駐在員と現地採用は、それぞれメリット・デメリットがあるのでしっかり理解しましょう。

まず大きく違うのが、海外駐在員は日本の会社に所属。一方、現地採用は現地の法人に所属となります。

 

【海外駐在員のメリット・デメリット】

  • 日本本社所属となるので、給与が高い
  • 福利厚生も良い
  • 海外旅行保険が適用される場合が多い
  • 日本へ帰国する辞令が出る
  • 但し、案件数はほぼゼロに等しい

海外駐在員は誰もが憧れるポジションとなりますが、結論から言うと海外駐在員で募集する求人はほとんどゼロです。というのも、海外駐在員はコストが高すぎるので、日本で育ててきた仕事の分かっている社員を送るケースが多いからです。

また、駐在員のデメリットとしてどこかのタイミングで日本へ帰国する辞令が出る可能性があります。せっかく海外で働けるということで海外転職したにも関わらず事業の方向性によっては日本へ戻るという可能性もあります。ですので、海外に移住したり家を買ったり、家族を持ったりしようとしている人には向いていません。

 

【現地採用のメリット・デメリット】

  • 給与が現地相場になるので低い
  • 日本の手厚い福利厚生が少ない
  • 国によってはステータスが低い
  • ずっと海外で働ける
  • 比較的気楽に働ける

現地採用は転職が決まった段階から海外で働け、現地法人での採用となるので日本への帰任も基本的にありません。アジアなどの国によっては駐在員よりステータスが低く見られることがあります。ただ、シンガポールやアメリカなどの先進国では駐在員と給与や待遇がほぼ変わらない国もあります。

また、現地採用で実力が認められてその会社に必要な存在となれば、本社採用と言って日本の本社への採用へ切り替わる可能性もあります。逆に、駐在員から日本に帰りたくないという理由から現地採用に切り替える人もいます。

アジアで海外転職と言った場合、現地採用での雇用がほとんどのケースになりますのでご留意を。また、海外現地で設立された会社や外資系の会社であれば働く人全員が現地採用となります。

 

4. 自己分析をして転職の軸を確認

エージェントに登録する前に自己分析をある程度しましょう。エージェントに登録して、コンサルタントに相談すると必ず、「転職で何を実現したいか」「将来何がしたいか」「仕事探しで何を重視するか」という質問がされます。

そのときに自身の転職活動の軸が定まっていないと、転職コンサルタントはどんな求人を紹介すべきか分からないので、ミスコミュニュケーションが発生してしまいお互いにとって時間の無駄になります。

エージェントに登録する前に自身について見つめなおし、どういったキャリアを積みたいかを整理しておいて下さい。個人的には紙に書いて頭の中を整理することをおすすめします。

 

5. 履歴書、職務経歴書、英文レジュメを準備

海外の転職活動で特有なのが、英文レジュメが求められることがあることです。

理由としては、採用プロセスに現地の国の人事が介入して、書類スクリーニングまたは面接する場合があるからです。ただ、英文レジュメが必要とならないケースも多々あるので、必要に迫られた段階で準備するのもありです。

履歴書:履歴を一定の書式で書いた書類

職務経歴書(職歴書):当人が過去に従事した職務・職業上の地位、および当該職務の具体的内容を、当人の職歴として時系列的(編年体)またはキャリア(経験)、プロジェクトタイプなどをベースに記載した書面のことで、第三者に提示するために使用され、時として履歴書とともに(履歴書の補完的に)使用される。

英文レジュメ:英語で書かれた履歴書(但し、職歴書に書かれている概要も少し書くと良い)

 

6. 海外転職の選考プロセスを理解

海外の現地に既に住んでいる人はいいのですが、日本国内から海外に就職しようと考えている人の場合、一次面接はスカイプで面接することが多いです。セキュリティ上スカイプが使えなく、テレビ会議システムやLINEビデオ通話、Face Timeを使用する場合もまれにあります。

一次面接が終わったら最終面接は対面で行われるケースがほとんどです。渡航費は残念ながら求職者負担になってしまうので、転職活動する前に航空券代や1~2週間分の滞在費用は用意しておきましょう。

 

7. 英語力を強化

海外で働く以上、最低限のレベルの英語力は必須になります。英語力は書類選考で一番最初にスクリーニングでふるい落とされる分かりやすい一つのスキルになりますから、転職活動をしながらも時間を許す限り英語を勉強しておくのが良いです。

現地エージェントの面談でも独自の英語テストを行っていたいたり、企業によっては英語面接も少しする場合があります。昔は話せたけどしばらく英語を使っていなかった人なんかも、英語力を取り戻すために英会話を勉強しておくと良いです。

 

マレーシアで転職するのに登録すべき転職求人サイト3選

おすすめエージェントから海外転職前の7ステップについて紹介しましたが、役に立ちましたでしょうか?

転職エージェントと求人サイトをリストアップしましたが、バランスを考えて海外転職マニアの経験からマレーシアにおける転職で登録すべき転職サイト3社のおすすめは以下。

転職サイトなのでコンサルタントと話す手間が省けたり、どんな求人があるかチラッと見てみたい人や、自分に合った求人をスカウトされたいという方(サイトへの登録必須)向けです。

 

まず、JACが運営するCareer Crossは、バイリンガル・グローバル企業専門の転職ウェブサイトなので、海外で働ける求人が掲載されています。パッと勤務地をマレーシアで調べてみましたが、現地採用や駐在の案件がチラホラありました。

英文履歴書作成から英語面接アドバイスまでキャリアクロスは、充実しています。英語での採用試験に向けた十分な準備ができるよう、英文履歴書の書き方からテンプレート提供、英文カバーレターの作成方法、英語の面接対策にいたるまで、外資系企業や日系グローバル企業に合格するうえで必要となる転職成功ノウハウが詰め込まれています。

マレーシア駐在のみならず、日本から出張ベースでクアラルンプールに行く求人なんかもあるはず。

 

次に転職する人の8割が登録しているリクナビNEXTにも登録しましょう。求人数が多いのでどんな求人があるかや、サイトへ登録して長期的にスカウトを待つのにも良いと思います。業界最大手のリクルートが運営する日本最大の求人サイトなので、漏れなく求人をチェックできます。

最後に、高価格帯のポジションや駐在案件を狙いたいハイクライスの方々はビズリーチに登録するのが良いでしょう。履歴書をアップロードすることで、ヘッドハンターから声が掛かります。

上記3つをおすすめしましたが、大事なのは情報の網を広げて複数のサイトに登録することです。また、登録しないと非公開の求人や、スカウトがかからないので注意しましょう。

できるだけ広い求人を網羅し、最適なコンサルタントからアドバイスをもらうのが転職活動を失敗しない秘訣だと思います。