【保存版】ベトナム(ホーチミン・ハノイ)のおすすめ転職エージェント10選!人材紹介会社を一覧にして徹底比較!

東南アジアの中で比較的安全で物価も安い国ベトナム。

ベトナムにいる日本人は約1.6万人と、7万人のタイ、3.5万人のシンガポール、2万人のマレーシアに比べ日本人は少ないので、海外で働いている感覚を得やすいと思います。

ただ、転職エージェントの数は非常に多く、海外転職マニアである私が、おすすめの転職エージェントを一覧にしてご紹介いたします。

 

JACリクルートメント・ベトナム

アジアで最大級のネットワークを持つ人材紹介会社のひとつであるJACリクルートメント!海外で転職活動したことがない人は聞いたことがない人もいるかもしれませんが、海外では非常に存在感のあるエージェントです。ベトナム法人は2013年に設立されております。

東京証券取引所にも上場していて、人材紹介専業の会社としては上場企業の中で日本国内一の売上を誇っています。

実は僕はJACリクルートメントにも転職相談しに行ったことがあるのですが、ハイクラスの転職にも強みを持っているためか、スーツをバシッと着たコンサルタントが紳士的に海外転職のアドバイスをくれました。

JACの特徴を説明しておくと、

  • 外資系に強い
  • 海外転職に強い
  • ハイクラス転職に強い

ということです。

他にも両面営業をしているのが大きな特徴です。

両面営業とは、求職者担当と企業担当を1人でこなすことです。分業ではないので、転職エージェント内での伝達ミスや遅れが発生しにくいんですね。メリット・デメリットありますが、対応のスピードを優先するならJACですね。

日本にいる人は日本のJAC Recruitmentへ登録するのもありです。私も利用したことがありますが、海外就職を専門に扱うジャパンデスクが東京の神保町にある(支店は全国にあります)ので、そこで一括してキャリアの相談をして世界の各拠点へ繋いでくれます。登録は5分ほどで終わり、全て無料です。

ウェブサイト:JACリクルートメント・マレーシア

住所(ホーチミン):19th Floor, Ruby Tower 81-83-83B-85 Hàm Nghi District 1, Ho Chi Minh City, Vietnam

住所(ハノイ):15th Floor, Prime Center 53 Quang Trung, Hai Ba Trung District Hanoi, Vietnam

 

リクルート・ベトナム法人

日本No1、アジアNo1の規模を誇るリクルートのベトナム法人。

海外では、RGF(リクルートグローバルファミリー)というブランドで展開しています。

日本勤務で駐在案件や日本からベトナムへ出張する案件を探している人は、リクルートエージェントへ登録しましょう。

ウェブサイト:リクルート・ベトナム法人

住所(ホーチミン): Room 1104, Sailing Tower, 111A Pasteur St, Ben Nghe Ward, District 1 Ho Chi Minh City, Vietnam

住所(ハノイ):Room 11-01, Gelex Tower, 52 Le Dai Hanh St, Hai Ba Trung Dist, Hanoi City

 

REERACOEN ベトナム

株式会社ネオキャリアという2000年創業の新しい人材紹介会社。設立されたばかりの会社とあってかガツガツした印象がある。

ベトナムには関してはBPO事業も行っているようだ。

ウェブサイト:REERACOEN ベトナム

住所(ホーチミン): 704 ZEN PLAZA, 56 Nguyen Trai St, Dist1, Ho Chi Minh city 0906861007

住所(ハノイ):5th floor, Eurowindow Multicomplex, 27 TranDuyHung St, CauGiay Dist, Ha Noi

 

Jellyfish HR

2013年に設立されたベトナムに根差す人材紹介会社。

実際は様々な事業を行っており、

  • ベトナムでの人材紹介サービス(ベトナム人、外国人)
  • ハイクラス人材に特化した転職サイト「Billion」の運営
  • クラウド型採用管理システム「Optima」の運営
  • IT人材シェアリングサイト「IT portal」の運営
  • 日越語関連サービス (日本語通訳翻訳 日本語通訳派遣・日本語教育)
  • 日本での外国人紹介サービス

などがメイン事業となっている。

下記のウェブサイトは求人のみならず、生活情報や、働く人へのインタビューが掲載されており役に立つ。

ウェブサイト:Jellyfish HR

住所(ホーチミン): 4th Floor, Central Park Office Building 117 Nguyen Du, Ben Thanh ward, District 1, Ho Chi Minh City

住所(ハノイ):4th Floor, TID Centre, 4 Lieu Giai, District Ba Dinh, Hanoi

住所(ハイフォン):3rd Floor, Sholega Building, 275 Lach Tray St., Ngo Quyen Dist., Hai Phong

 

ICONIC・ベトナム

ホーチミンにて設立された会社。今ではベトナム(ホーチミン/ハノイ)、インドネシア(ジャカルタ/チカラン)、日本(東京)、マレーシア(クアラルンプール)の4カ国6拠点にて人材総合サービスを展開している。

人材紹介以外にも人事労務コンサルティングを行っている。

ウェブサイト:ICONIC・ベトナム

住所(ホーチミン): HCM Head Office: 10F Citilight Tower, 45 Vo Thi Sau, Dist1, Ho Chi Minh

住所(ハノイ):Room708, Oriental Tower Building, 324 Tay Son Street, Dong Da District, Ha Noi

 

Career Link・ベトナム

2006年の創業以来、ベトナム人がより多くの就業機会を得ること、優秀なベトナム人求職者と企業様をつなぐことを目指してきた人材紹介会社のキャリアリンクベトナム。

今では、タイ、カンボジア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、マレーシアなどの求人も紹介している。

ウェブサイト:Career Link・ベトナム

住所(ホーチミン): R302, 270-272 Cong Hoa, Tan Binh, HCMC, Vietnam

住所(ハノイ):307, 535 Kim Ma, Ba Dinh Dist., Ha Noi, Vietnam

 

G. A. Consultants Co., Ltd.

G. A. Consultants Co., Ltd.は人材紹介以外にも以下事業を主に行っている。

  • ベトナムG. A. Consultants Co., Ltd.人技術者受入事業
  • ベトナム人材育成事業(ホーチミン工科大学・技術師範大学提携)
  • ベトナム人留学生及び日本国内転職者の就職支援
  • ベトナム進出支援

ベトナムの国立大学、ホーチミン工科大学とホーチミン技術師範大学と提携をして日本語教育を行う「GAクラス」も運営しております。選抜、教育をした優秀なエンジニアを日本企業様へ紹介している。

スタッフクラスからマネージャークラスまでの求人を紹介している。

ミャンマーやインドネシアにも事業を展開している。

ウェブサイト:G. A. Consultants Co., Ltd.

住所(ホーチミン): SOTOCHIKA 7F Star Building ,33Ter-33bis, Mac Dinh Chi Street, Da Cao Ward, District.1, Ho Chi Minh City, Vietnam

住所(ハノイ):G.A. CONSULTANTS VIETNAM CO., LTD. Room 603, 6th Floor, 535 Kim Ma Street, Ba Dinh District, Hanoi, Vietnam

 

パソナテック・ベトナム

パソナテックベトナムは、2011年10月から人材サービスを開始。

Pasona Tech Vietnamは、パソナのグループ企業であるため、日本のみならずパソナグループの海外拠点ネットワークを活用し、
最適な人材をクロスボーダーでご提案することが可能である。

ウェブサイト:パソナテック・ベトナム

住所(ホーチミン本社): M Floor, E.Town 1 , 364 Cong Hoa Str., Tan Binh Dist.,Ho Chi Minh City,Vietnam

住所(ホーチミン支社): 20th floor, Vincom Centre, 72 Le Thanh Ton Street, District 1, Ho Chi Minh City, Vietnam

住所(ハノイ):9th Floor Pacific Place, 83B Ly Thuong Kiet Str., Hoan Kiem Dist., Hanoi City,Vietnam

 

QUICK VIETNAM CO.,LTD.

日本で35年以上にわたって人材ビジネスに取り組んできた株式会社クイックのベトナム法人。株式会社クイックは東証一部上場企業である。

日本最大のHRネットワーク日本の人事部なども運営している。

ウェブサイト:QUICK VIETNAM CO.,LTD.

住所(ホーチミン): 4F IBC Building, 1A Cong Truong Me Linh Street, Dist 1, HCM City, Vietnam

 

平衡舎(へいこうしゃ)

平衡舎は、 2015年に設立された比較的新しい人材紹介会社です。

以下の事業を主に行っています。

  • 日本への人材紹介・コンサルティング
  • 短期通訳者の派遣
  • ワークパーミット取得代行

ウェブサイト:平衡舎(へいこうしゃ)

住所(ホーチミン): 2F, Citi Hub, 93 Bis Nguyen Van Thu Street, District 1, Ho Chi Minh City

 

海外転職前に絶対に確認すべき7ステップ!

海外転職のプロである私が、海外転職に失敗しないために7個のステップについて順を追って説明します。事前準備やエージェントに登録する前に知っておきたい知識を教えます。目次だけ説明すると以下のような流れ。

  1. 複数のエージェントもしくは求人サイトへ登録
  2. 海外現地の給与相場を把握
  3. 海外駐在員と現地採用の雇用形態の違いを理解
  4. 自己分析をして転職の軸を確認
  5. 履歴書、職務経歴書、英文レジュメを準備
  6. 海外転職の選考プロセスを理解
  7. 英語力を強化

 

1. 複数のエージェントもしくは求人サイトへ登録

上記でエージェントを紹介しましたが、必ずいくつかのエージェントに登録しましょう。というのも、エージェントによって扱っている求人が違います。網羅性を確保するためにも複数のエージェントに登録することを推奨します。

とはいえ、あまりにも多いと沢山のコンサルタントから連絡がきたり、自身で情報が管理できなくなるので2~3個のエージェントもしくは求人サイトに登録することをおすすめします。

 

2. 海外現地の給与相場を把握

海外となると物価が異なってくるので給与水準も変わってきます。例えば日本より物価の低い東南アジアの新興国に転職しようと思うと当然あなたの年収は下がります。一方、物価の高いアメリカやシンガポールであれば日本での同程度の年収もしくはそれ以上の給与を確保することができます。

国ごとにそれぞれ給与相場があるので、いくつかの実際の求人を比較して給与相場というものを把握しましょう。いざ内定のオファーが出たときにそのオファー額が高いのか低いのか分からなくなるという事態を避けるようにして下さい。

実際の求人を比較する方法以外にはコンサルタントに相場感を聞くというのもありです。

 

3. 海外駐在員と現地採用の雇用形態の違いを理解

海外で働くと一口に言っても2つの雇用形態があります。駐在員と現地採用は、それぞれメリット・デメリットがあるのでしっかり理解しましょう。

まず大きく違うのが、海外駐在員は日本の会社に所属。一方、現地採用は現地の法人に所属となります。

 

【海外駐在員のメリット・デメリット】

  • 日本本社所属となるので、給与が高い
  • 福利厚生も良い
  • 海外旅行保険が適用される場合が多い
  • いずれ日本へ帰国する辞令が出る
  • 但し、案件数はほぼゼロに等しい

海外駐在員は誰もが憧れるポジションとなりますが、結論から言うと海外駐在員で募集する求人はゼロです。というのも、海外駐在員はコストが高すぎるので、日本で育ててきた仕事の分かっている社員を送るケースが多いからです。

また、駐在員のデメリットとしてどこかのタイミングで日本へ帰国する辞令が出る可能性があります。せっかく海外で働けるということで海外転職したにも関わらず事業の方向性によっては日本へ戻るという可能性もあります。ですので、海外に移住したり家を買ったり、家族を持ったりしようとしている人には向いていません。

 

【現地採用のメリット・デメリット】

  • 給与が現地相場になるので低い
  • 日本の手厚い福利厚生が少ない
  • 国によってはステータスが低い
  • ずっと海外で働ける
  • 比較的気楽に働ける

現地採用は転職が決まった段階から海外で働け、現地法人での採用となるので日本への帰任も基本的にありません。アジアなどの国によっては駐在員よりステータスが低く見られることがあります。ただ、シンガポールやアメリカなどの先進国では駐在員と給与や待遇がほぼ変わらない国もあります。

また、現地採用で実力が認められてその会社に必要な存在となれば、本社採用と言って日本の本社への採用へ切り替わる可能性もあります。逆に、駐在員から日本に帰りたくないという理由から現地採用に切り替える人もいます。

アジアで海外転職と言った場合、現地採用での雇用がほとんどのケースになりますのでご留意を。また、海外現地で設立された会社や外資系の会社であれば働く人全員が現地採用となります。

 

4. 自己分析をして転職の軸を確認

エージェントに登録する前に自己分析をある程度しましょう。エージェントに登録して、コンサルタントに相談すると必ず、「転職で何を実現したいか」「将来何がしたいか」「仕事探しで何を重視するか」という質問がされます。

そのときに自身の転職活動の軸が定まっていないと、転職コンサルタントはどんな求人を紹介すべきか分からないので、ミスコミュニュケーションが発生してしまいお互いにとって時間の無駄になります。

エージェントに登録する前に自身について見つめなおし、どういったキャリアを積みたいかを整理しておいて下さい。個人的には紙に書いて頭の中を整理することをおすすめします。

 

5. 履歴書、職務経歴書、英文レジュメを準備

海外の転職活動で特有なのが、英文レジュメが求められることがあることです。

理由としては、採用プロセスに現地の国の人事が介入して、書類スクリーニングまたは面接する場合があるからです。ただ、英文レジュメが必要とならないケースも多々あるので、必要に迫られた段階で準備するのもありです。

履歴書:履歴を一定の書式で書いた書類

職務経歴書(職歴書):当人が過去に従事した職務・職業上の地位、および当該職務の具体的内容を、当人の職歴として時系列的(編年体)またはキャリア(経験)、プロジェクトタイプなどをベースに記載した書面のことで、第三者に提示するために使用され、時として履歴書とともに(履歴書の補完的に)使用される。

英文レジュメ:英語で書かれた履歴書(但し、職歴書に書かれている概要も少し書くと良い)

 

6. 海外転職の選考プロセスを理解

海外の現地に既に住んでいる人はいいのですが、日本国内から海外に就職しようと考えている人の場合、一次面接はスカイプで面接することが多いです。セキュリティ上スカイプが使えない会社では、他のビデオ通話システムやテレビ会議システムを使用する場合もまれにあります。

一次面接が終わったら最終面接は対面で行われるケースがほとんどです。渡航費は残念ながら求職者負担になってしまうので、転職活動する前に航空券代や1~2週間分の滞在費用は用意しておきましょう。

 

7. 英語力を強化

海外で働く以上、最低限のレベルの英語力は必須になります。英語力は書類選考で一番最初にスクリーニングでふるい落とされる分かりやすい一つのスキルになりますから、転職活動をしながらも時間を許す限り英語を勉強しておくのが良いです。

現地エージェントの面談でも独自の英語テストを行っていたいたり、企業によっては英語面接も少しする場合があります。昔は話せたけどしばらく英語を使っていなかった人なんかも、英語力を取り戻すために英会話を勉強しておくと良いです。

 

まとめ

おすすめエージェントから海外転職前の7ステップについて紹介しましたが、役に立ちましたでしょうか?

本サイトはあなたの海外での転職を応援します!まずは、おすすめしたエージェントを2~3個登録するところから始めましょう。

迷っている人は、まずは業界最大手で転職支援実績、顧客満足度No.1のリクルートエージェントへの登録から。